温泉同好会　裏活動記録

2008/07 七沢温泉　（神奈川県）

うめさまのデビュー戦ダー！うめさまは、もともと当サイトへご意見投稿を頂いたお方で、メールのやり取りをする内になにやら、私ことサイト管理者と「どっか行きませんかー？」って感じで、今回の七沢温泉企画が他のメンバーには内緒で立ち上がった訳である。他のメンバーは、うめさまにお目にかかったことも無く、こんな企画があることすら知らない！まさにサイト管理者の抜け駆けである。サイト管理者の暴挙は抜け駆けだけにとどまらず、うめさまを準構成員にしちゃいました！！！む～～～っ、いつか追放されるかも。。。。さて、本題にそろそろ入っていこう。私もメールでは何度となくやり取りを行っていたが、うめさまとお目にかかるのは、初めてで「ひげずらで会うのもまずいよなぁ。やっぱりひげぐらい剃って、いかないとなぁ。。」なんて、柄にも無い殊勝なことを考えていたのだが、気付けば当日。「やばい。。。でも、うめさまもいつものままでいいですよーって言ってくれてたし、まぁ、いっか！」なんて訳の分からない言い訳を心の中でつぶやきながら、うめさまからの「行くぞー」メールを待つ。ついにうめさまからの「行くぞー」メールが着たので、待ち合わせ場所へ移動。待ち合わせ場所は、うめさまが車なので時間がはっきりしないと思い、時間を潰せるファミレスとしていた。私は待ち合わせ場所に到着し、うめさまからの「ついたぞー、出て来い！」電話を待つ。待つ。。待つ。。。まもなく、うめさまからの「ついたぞー、出て来い！」電話があり店を出て初顔合わせである。なんと、知的な感じのスレンダーな素敵なおねぇさまではないか！
	溝の口（集合場所）を出て２４６を南下し厚木へ向かう。私は随分前に部長様と何度も行ったことがある七沢温泉、七沢荘が今回のターゲット。当然、「道はおじさんに任せときなさい！」と心では思っていたが、２４６から七沢温泉へ曲がる道をおじさんもろに間違える！。。。。道が変わっちまったのか？？？むむむ～～～～っ、曲がったあとは、分かるはず！！「そこ、左だよ」っておじさん。曲がってみると、「看板反対さしてんですけど。。。」面目丸つぶれである。なんだかんだで、なんとか七沢温泉にたどりつく。写真には写っていないが、大きな白い犬が玄関で出迎えてくれた。（左：七沢荘玄関）
うめさまは、現地について本を持って入浴。ここの温泉は泉質が強アルカリ性で、お肌がすべすべになる。石鹸で身体を洗った後、流してもなんだか石鹸がまだ残ってるように感じるほど。女性にはお勧めの温泉だ。今日は平日と言うこともあり、お客さんが少なくゆったり、まったりモードで入浴である。お湯もあまり熱くないので、ゆっくり入るのには最高である。まったり、入浴していると上空になんと「スズメバチ」くんが単独行動中で、少しびびりながらの入浴であった。平日と言うこともあって、お客さんがいなくなったところをパチリパチリとお風呂の写真を撮っちゃいました。（右：七沢荘露天風呂１）
	七沢荘の露天風呂は、４つあり左写真の傘があるところが、最も熱くといっても恐らく４０度程度なので、ぬる目が好きな方でも十分に入れる温度である。手前に見えるのが、寝風呂でジャグジーの様に泡が出ている。写真の傘の向こうにある橋の様に見えるところは通路の様になっており、たまに宿の方が網で木の葉をすくいに来ていた。露天風呂全体が和風の庭の様に様々な木々が植えられて、風情がある。（左：七沢荘露天風呂２）
結構、まったり、のんびり入浴を楽しんだ後、外へ出るとまだうめさまは、入浴中と見え、お姿が見えないので、周りを写真で撮って回った。写真は、足湯でお風呂を先に出てきた人が、足湯を楽しみながら待ち合わせする場所のようだ。残念ながら、平日と言うこともあってか、今日はお湯が入っていなかった。以前来た時は、このようなものは無く休憩所だったように思う。七沢荘も色々と設備を増やしているようで、コテージのような建物や依然とは比べ物にならないくらい立派になった休憩所があったのは少し驚きであった。（右：足湯）
	七沢荘の露天風呂は、男湯が「天狗の湯」女湯が「美人の湯」と言うことになっている。写真は、七沢荘の温泉成分表である。見てのとおり、PH9.54　強烈なアルカリ性である。今、このサイトを更新しながら思ったのだが腰痛もちの私にとって、「全身の凝り」に効くとはありがたい！うろうろして、飽きた頃に丁度うめさまがお出でになり、「よかった～～っ」と言う感想を聞いて、紹介した私も一安心。季節柄、近くで蛍が見れるらしいが、今日のところは、時間が合わず見れなかったが、お出での際は是非、ご覧になるといいでしょう。行きも帰りも楽しいうめさまとの温泉ねたの会話で盛り上がって、楽しい一日でした。うめさま、ありがとうございました。【サイト管理者】

うめさまのデビュー戦ダー！うめさまは、もともと当サイトへご意見投稿を頂いたお方で、メールのやり取りをする内になにやら、私ことサイト管理者と「どっか行きませんかー？」って感じで、今回の七沢温泉企画が他のメンバーには内緒で立ち上がった訳である。他のメンバーは、うめさまにお目にかかったことも無く、こんな企画があることすら知らない！まさにサイト管理者の抜け駆けである。サイト管理者の暴挙は抜け駆けだけにとどまらず、うめさまを準構成員にしちゃいました！！！む～～～っ、いつか追放されるかも。。。。さて、本題にそろそろ入っていこう。私もメールでは何度となくやり取りを行っていたが、うめさまとお目にかかるのは、初めてで「ひげずらで会うのもまずいよなぁ。やっぱりひげぐらい剃って、いかないとなぁ。。」なんて、柄にも無い殊勝なことを考えていたのだが、気付けば当日。「やばい。。。でも、うめさまもいつものままでいいですよーって言ってくれてたし、まぁ、いっか！」なんて訳の分からない言い訳を心の中でつぶやきながら、うめさまからの「行くぞー」メールを待つ。ついにうめさまからの「行くぞー」メールが着たので、待ち合わせ場所へ移動。待ち合わせ場所は、うめさまが車なので時間がはっきりしないと思い、時間を潰せるファミレスとしていた。私は待ち合わせ場所に到着し、うめさまからの「ついたぞー、出て来い！」電話を待つ。待つ。。待つ。。。まもなく、うめさまからの「ついたぞー、出て来い！」電話があり店を出て初顔合わせである。なんと、知的な感じのスレンダーな素敵なおねぇさまではないか！
	溝の口（集合場所）を出て２４６を南下し厚木へ向かう。私は随分前に部長様と何度も行ったことがある七沢温泉、七沢荘が今回のターゲット。当然、「道はおじさんに任せときなさい！」と心では思っていたが、２４６から七沢温泉へ曲がる道をおじさんもろに間違える！。。。。道が変わっちまったのか？？？むむむ～～～～っ、曲がったあとは、分かるはず！！「そこ、左だよ」っておじさん。曲がってみると、「看板反対さしてんですけど。。。」面目丸つぶれである。なんだかんだで、なんとか七沢温泉にたどりつく。写真には写っていないが、大きな白い犬が玄関で出迎えてくれた。（左：七沢荘玄関）
うめさまは、現地について本を持って入浴。ここの温泉は泉質が強アルカリ性で、お肌がすべすべになる。石鹸で身体を洗った後、流してもなんだか石鹸がまだ残ってるように感じるほど。女性にはお勧めの温泉だ。今日は平日と言うこともあり、お客さんが少なくゆったり、まったりモードで入浴である。お湯もあまり熱くないので、ゆっくり入るのには最高である。まったり、入浴していると上空になんと「スズメバチ」くんが単独行動中で、少しびびりながらの入浴であった。平日と言うこともあって、お客さんがいなくなったところをパチリパチリとお風呂の写真を撮っちゃいました。（右：七沢荘露天風呂１）
	七沢荘の露天風呂は、４つあり左写真の傘があるところが、最も熱くといっても恐らく４０度程度なので、ぬる目が好きな方でも十分に入れる温度である。手前に見えるのが、寝風呂でジャグジーの様に泡が出ている。写真の傘の向こうにある橋の様に見えるところは通路の様になっており、たまに宿の方が網で木の葉をすくいに来ていた。露天風呂全体が和風の庭の様に様々な木々が植えられて、風情がある。（左：七沢荘露天風呂２）
結構、まったり、のんびり入浴を楽しんだ後、外へ出るとまだうめさまは、入浴中と見え、お姿が見えないので、周りを写真で撮って回った。写真は、足湯でお風呂を先に出てきた人が、足湯を楽しみながら待ち合わせする場所のようだ。残念ながら、平日と言うこともあってか、今日はお湯が入っていなかった。以前来た時は、このようなものは無く休憩所だったように思う。七沢荘も色々と設備を増やしているようで、コテージのような建物や依然とは比べ物にならないくらい立派になった休憩所があったのは少し驚きであった。（右：足湯）
	七沢荘の露天風呂は、男湯が「天狗の湯」女湯が「美人の湯」と言うことになっている。写真は、七沢荘の温泉成分表である。見てのとおり、PH9.54　強烈なアルカリ性である。今、このサイトを更新しながら思ったのだが腰痛もちの私にとって、「全身の凝り」に効くとはありがたい！うろうろして、飽きた頃に丁度うめさまがお出でになり、「よかった～～っ」と言う感想を聞いて、紹介した私も一安心。季節柄、近くで蛍が見れるらしいが、今日のところは、時間が合わず見れなかったが、お出での際は是非、ご覧になるといいでしょう。行きも帰りも楽しいうめさまとの温泉ねたの会話で盛り上がって、楽しい一日でした。うめさま、ありがとうございました。【サイト管理者】